「子供と登山に行くことになったけれど、靴はどのようなものを履かせたらいいんだろう」とお悩みの親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。**登山・トレッキング用のシューズには、比較的カジュアルなものから本格的な登山に向けたモデルまで、さまざまな種類があります。**この記事では、ローカット、ミドルカット、ハイカットなど靴の形の違いや、サイズの選び方、お手入れ方法までご紹介します。ぜひお子さんの登山靴選びの参考にしてみてください。

目次

子供と登山、いつもの靴でも大丈夫?

子供との登山で靴が大切な理由

子供の登山靴の種類

ローカット

ハイカット

ミドルカット

子供の登山靴、正しい選び方

サイズの選び方

機能性

子供の登山靴、お手入れや保管方法にも気をつけて

子供の登山、靴以外にもっと快適に過ごすための足まわりアイテム

子供との登山は、靴選びでもっと楽しめる

子供と登山、いつもの靴でも大丈夫?

登山と一口に言っても、里山や近隣の自然公園に遊びに行くのと本格的な登山とでは、必要な装備も異なってきます。季節や山のサイズによっては 普段から履き慣れているスニーカー **での登山も可能です。**普段使いのスニーカーは、柔らかい素材で作られていることが多く、しなやかに動くことができるので、平坦なところや、ある程度道が舗装されているような場合には問題ありません。ただし、土や小石などで滑りやすい斜面や、ゴツゴツとした岩場がある場合には、ひねりから足を守るような機能がある靴を選ぶ必要があります。子供用の登山靴は用途によって選び分けるようにしましょう。

土や小石などで滑りやすい斜面やゴツゴツとした岩場がある場合には、捻りから足を守るような機能がある靴を選ぶ

子供との登山で靴が大切な理由

でこぼこの地面、小石、砂、落ち葉、木の枝など、登山には子供の好奇心をくすぐるアイテムがたくさん。普段と違う不安定な足元も、サイズ・用途ともにぴったりの靴が一緒なら、疲れ知らずで快適に冒険を楽しむことができます。 山の悪路にもしっかり対応できる靴底のグリップ や、ひねりに強い靴を選ぶなら、よりアクティブに山道の冒険をサポートしてくれます。では、どのように用途に適した靴を選べばいいのでしょうか。

子供の登山靴の種類

**登山・トレッキング向けの靴には、足首の高さによってローカット・ミドルカット・ハイカットの3つの種類があります。**これは子供用の登山靴も同じで、それぞれの高さによって特長が異なります。登る山や経路によって、どのタイプを選ぶかが変わってきます。

ローカット

足首の可動域が広く、重量も軽いので、動きやすいのが特徴で、ハイキングや軽い登山など気軽に使えるモデルです。ただ、足首のひねりに対するサポート力はハイカットやミドルカットに比べると弱めです。本格的な登山に行くなら、ハイカットやミドルカットを用意するのがおすすめです。

ハイカット

足首の可動域が広く、重量も軽いので、動きやすいのが特徴で、ハイキングや軽い登山など気軽に使えるモデルです。ただ、足首のひねりに対するサポート力はハイカットやミドルカットに比べると弱めです。本格的な登山に行くなら、ハイカットやミドルカットを用意するのがおすすめです。

ミドルカット

ローカットとハイカットの間に、ミドルカットと呼ばれるモデルで、適度に足首を守りつつ、歩きやすさを兼ね備えています。砂や小石の侵入も、ハイカットほどではありませんが防ぐことができます。日帰りの山歩きで整備された登山道を歩く場合などにミドルカットが適しています。また、初めての登山靴にどんなモデルを選べばいいか迷っている人にもおすすめのモデルです。

登る山や経路によって、どのタイプを選ぶかが変わる

子供の登山靴、正しい選び方

登山用の靴を選ぶ時には、厚手の靴下を履くことや、下りの際の爪先への負担などを考慮して、**普段より大きめのサイズを選ぶことが望ましいとされています。**また、サイズの選び方以外にもソールの硬さなど、様々な機能がいくつかありますのでご紹介します。

サイズの選び方

大人の場合もそうですが、サイズが小さい靴はどうすることもできません。子供用の登山靴は、実際のサイズよりも5ミリほど大きいサイズを選ぶようにしましょう。冬の登山などで厚手の靴下を履くことも想定される場合には、さらにもう一つ大きなサイズを選ぶといいでしょう。試着できる場合には、実際の使用場面を想定し、厚手の靴下を準備しておきましょう。(お店によっては靴下の貸し出しをしてくれる場合もありますが、子供用のサイズがない場合もあるので注意が必要です。)

機能性

登山道が整備されている山でさえ、街中の平らな道を歩くのと比べると大きく異なります。場所によっては ぬかるみや砂で滑りやすいところも想定されるため、靴底のグリップ力は必須です。土や砂利が入り込みにくい溝が深くしっかり幅がある靴底を選ぶようにしましょう。

また、大人の登山靴と比べると子供向けのものは靴底が柔らかいものが多いですが、それは大人に比べて子供が軽いためです。とはいえ、ゴツゴツの岩の上や枝が土から飛び出している足場の不安定なところを歩いたりするときに、地面のでこぼこを感じやすい靴底では疲労が蓄積してしまいます。硬いソールは長時間の山歩きの強い味方となるでしょう。

また、晴天予報の日の登山でも、ぬかるみや天候の変化を考えて 防水性のある靴 を選んでおけば、雨や泥に邪魔されずにお子さんのアクティブな登山が実現できます

子供の登山靴、お手入れや保管方法にも気をつけて

子供用の登山靴は、強い防水性能や屈強な靴底を実現するために普段使いのスニーカーと比べると特殊な素材でできていることもあり、素材に合わせたお手入れ方法が必要になってきます。今回は比較的汎用性の高いお手入れ方法をご紹介しますので、ぜひ参考にして、お気に入りの登山靴をより長く楽しんでください。

靴底に使われていることが多いポリウレタン素材は、「加水分解」によるダメージを受けやすい素材です。加水分解が進むと、靴底が脆くなり靴底が一気にはがれてしまうこともあります。泥などの水分が長時間靴底についている状況はポリウレタンには最悪の状況です。また、泥に含まれるバクテリアが靴にダメージを与えることも。山から持ち帰ってしまった泥汚れはなるべく早く落とすようにしましょう。

汚れを落とす時には、面倒くさがらずに靴紐をほどき、インソールを外しましょう。紐とインソールはそれぞれ水や専用の洗剤で洗い、しっかり乾かします。本体部の汚れは濡れた雑巾などで拭き取ってきれいにしましょう。

靴底は水とタワシやブラシなどを使って泥汚れを取るようにしてください。水できれいにした後は、乾いた布で水気を拭きとり、通気のいい場所でよく乾かしてください。乾燥後に、次回の使用に向けて布製の靴には撥水スプレー、革製の靴には皮革専用のスプレーやクリームで、 撥水効果を長持ち させることができます。

スプレーなどもよく乾いたことが確認できたら、インソールを入れ、型崩れ防止のために靴紐は一番上まで締めましょう。高温多湿や直射日光を避けて、次の使用まで大切に保管しましょう。

泥汚れは登山靴の寿命を縮めてしまう大きな原因。なるべく早く落としましょう。

子供の登山、靴以外にもっと快適に過ごすための足まわりアイテム

登山用の靴下は、通常よりもクッション性が高く、足の裏をしっかり保護してくれます。また、速乾性と保温性があり、長時間の道程でも汗の不快感や足先の冷えから守ってくれます。また、大きめの靴を選んだ場合には靴と足の隙間を埋めてくれるので、靴のフィット感がグッと上がります。

砂や小石が多い山を登るときに便利なのがゲイター(スパッツ)。ゲイターを履くことで、砂や雨、天候によては雪の侵入を防ぐことができます。天候が変わりやすい登山では、体温の低下を防いだり異物混入の小さなストレスを軽減してくれます。長さや装着方法、素材にも様々な種類があるので、靴や天候、目的に合わせて選んでみてください。

子供との登山は、靴選びでもっと楽しめる

**登山は、子供の想像力や判断力を育むのにとても適したアクティビティのひとつです。**普段はなかなか経験することのないでこぼこ道で、どのように足を進めていくか一歩一歩決めながら歩いていく必要があるので、判断力を養うのにうってつけです。身体的なチャレンジの連続を経験することで、次の行動を考え続ける持久力を身につけられるでしょう。

また、豊かな自然の中で植物や動物、虫たちと出会うことで、生態系や地球環境に興味を持つきっかけになるかもしれません。用途やお子さんの足にあった登山靴を選んで、安全にお子さんとの登山を楽しんでください。

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