子供を日焼けから守るためにできること~日焼け止めの上手な使い方や服装のヒント

暑い夏でも、子供たちは外遊びが大好き。夏ならではの海・川・湖での水遊びや プールキャンプ などにたくさん連れて行ってあげたいですね。しかし、6月から8月にかけては年間でもっとも紫外線の強くなる季節。薄く柔らかい子供の肌は、ガードすることなく太陽を浴び続けると日焼けしてダメージを受けてしまいます。

今回は、デリケートな子供の肌を紫外線から守るべき理由と具体的な方法、日焼け後のケアなどについて解説します。

目次

日焼けから子供を守るべき3つの理由

急激な日焼けとは子供の肌が「やけど」をしたのと同じ状態なので、十分な対策が必要

一昔前には、子供は夏になれば真っ黒に日焼けして思いっきり外で遊ぶのが健康的で良いとされていました。しかし近年では紫外線が人体に与えるダメージが広く知られるようになり、子供もできるだけ紫外線を直接浴びないよう対策すべき…というのが常識となっています。子供の日焼けを防ぐべき理由としては、おもに次のようなものが挙げられます。

急な日焼けはやけどと同じだから

日焼けには、おもに紫外線(UV)A波による「サンタン」と、紫外線(UV)B波による「サンバーン」があります。このうち、紫外線(UV)B波による「サンバーン」は、強い日差しを浴びてから数時間以内で皮膚が炎症を起こして赤くなり、ヒリヒリとした痛みや、重度の場合は水ぶくれなどがあらわれます。つまり、急激な日焼けとは子供の肌が「やけど」をしたのと同じ状態なのです。

紫外線のダメージは浴びた量に比例するから

日常の通園通学や外遊びで何も対策せずに日光に当たっていると、すぐに肌が赤くなることはなくても、だんだんと肌の色が濃くなっていくのは紫外線(UV)A波によるものです。急性の炎症を起こす紫外線B波だけでなく、紫外線A波も含め、数十年かけて長期的に紫外線を浴びることで、肌は慢性的にダメージを受けていきます。中高年になると皮膚のシミ・しわが増えたり、時には良性・悪性ともに腫瘍ができたりします。これを「光老化」といいますが、子供の頃から紫外線を浴び続けているとこの光老化が加速することが分かっています。

紫外線は眼にも悪影響だから

日焼けというと肌のことが真っ先に浮かびますが、実は紫外線は子供の眼にも悪影響を与えます。眼に入ってくる紫外線のほとんどは角膜や水晶体で吸収されますが、わずかにそれを通り抜けて網膜まで到達すると、網膜がダメージを受けて、将来、白内障をはじめとした眼の病気を発症しやすくなるといわれています。オゾンホールの見られる南半球のオーストラリアで、小学生からサングラスの着用が推奨されているのはこのためです。

子供の日焼け対策はいつから必要?

上記で紹介した紫外線の影響は、どんな年齢の人にも当てはまります。もちろん赤ちゃんにも日焼け対策は必要ですが、新生児期~生後3か月頃までは特に肌が敏感なため、市販の日焼け止めクリームなどは使用を控えましょう。

生後3か月を過ぎると首もすわってきてお出かけが増えるかと思いますが、帽子やベビーカーの日よけなどを使って赤ちゃんに直接日光が当たらないように工夫しましょう。車の後部座席でチャイルドシートに座っている赤ちゃんの日焼けにも注意が必要です。窓にサンシェードなどを取り付けると良いですね。日焼け止めクリームを塗る場合は使用年齢を確認して適したものを使用します。

1年の中では、紫外線量が増え半袖の服を着始める4月下旬から対策を始め、9月頃まで続けると安心です。

子供の日焼けの予防法1:日焼け止めを塗る

子供の肌をまんべんなく日焼けから守るには、日やけ止めクリーム・ローションなどを塗るのが効果的です。

敏感な子供の肌にも使える日やけ止めの選び方

子供の肌は薄く敏感なため、大人と同じ日焼け止めを使うと、成分によってはかぶれたりヒリヒリ感や湿疹などを引き起こすおそれがあります。基本的にはパッケージの表示に「ベビー用」「3才以上」などと書かれた商品を選べばOKですが、そのほかの目安としては次のような点をチェックしましょう。

日焼け止めの基本的な塗り方

子供に市販の日焼け止めを初めて使うときには、身体の目立たない場所に塗ってみて、赤みやかゆみなどが出ないか確認を。顔には、パッケージに記載の量を数ヶ所に置き、やさしく塗り広げます。耳やうなじなどは見落としがちですが、日焼けしやすいため塗り忘れに気をつけて下さいね。腕や足には、大人の手に広げた日やけ止めをくるくると回すように塗っていくと、手早く塗り残しなく塗ることができます。スプレー式の日焼け止めは、特に身体の小さい赤ちゃんや幼児には目や口に入ってしまう可能性があるため、大人の手のひらに一度吹き付けてから塗ってあげると安心ですね。

子供は汗をかきやすく日焼け止めが汗とともに流れ落ちてしまうこともあるので、1日外で過ごすときは数時間ごとに塗り直すようにします。

シーン別の日焼け止めの使い方のポイント

UPF 40+のUVカット効果があり、 小さくたたんで持ち歩ける軽量のウインドブレーカー、Kuulto **。**どこでもさっと取り出して羽織るだけで、紫外線から子供の肌を守ります。北欧らしい明るく美しいカラー展開で日焼けが気になる季節に人気のアイテムです。

Reima SunProofシリーズのUPF 50+のUVカット効果素材が使われた セパレートタイプの水着、Aallokko紫外線A波 (UVA) と紫外線B波 (UVB) から守り、有害な物質は一切含まない安全な素材です。

日焼け止めクリームの量を少し減らすことができるので、海の生き物を守ることにも繋がります。

正しい日焼け予防と対策を知って紫外線から子供のデリケートな肌を守ろう

日焼けに気をつけていても、急に外で遊ぶことになったり、日やけ止めを塗りそびれてしまったり…で、日焼けしてしまうこともありますよね。そんなときは日焼け後のケアで少しでも回復を早め、肌への負担を減らしてあげましょう。

肌がほてったりヒリヒリするときは、熱いお風呂への入浴は避け、シャワーや流水で肌を冷やしたり、保冷剤や凍らせたペットボトルなどに濡らしたガーゼを巻いたものを肌に当てて冷やしましょう。日焼け後の肌からは水分が失われて乾燥しているので、水にひたしたコットンを乗せて水分を与えた後、使い慣れたローションなどで保湿します。

仕上げに少し油分のあるクリームやベビーオイルなどを薄くのばしておくと、肌表面に膜を作って水分の蒸発を防いでくれます。なお、痛みが強いときや水疱(水ぶくれ)ができているとき、広範囲に日焼けしてしまったときは医療機関の診察を受けることをおすすめします。

また、肌表面のケアだけでなく日焼け後は水分と塩分の補給も忘れず行って下さいね。

日焼け対策を万全にして、外で思い切り遊ぼう


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