キャンプ・アウトドア、子供の服装のポイントは?おすすめのウェアと小物も紹介

家族でのんびり自然の中で過ごしたり、魚釣りや木登り・バーベキューに キャンプファイヤー など ワクワクするような体験をしたりと魅力いっぱいのキャンプ。 今年は家族でキャンプに出かけたい!と計画している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、子供とキャンプデビューしたいけれど、服装をどう揃えればいいのか分からないというパパやママのために、キャンプやアウトドアでの子供の服装の選び方について、春夏・秋冬の季節ごと、また年間通して覚えておくと便利なポイントを解説。Reimaの機能的な素材や、おすすめのウェアと小物も紹介します。
キャンプやアウトドアで子供のために選びたい、機能的なReimaのウェアと小物
目次
春夏のキャンプ、子供の服装の選び方のポイントは?
子供とのキャンプにおすすめのシーズンは、気候がおだやかな春や、夜間に冷え込む心配のない夏が安心です。春夏のキャンプの服装は、元気に遊べるTシャツとショートパンツやハーフパンツを基本に、気温が下がる朝晩に羽織れる上着を用意しましょう。次のような機能の備わったウェアを選ぶとより快適に過ごせます。
● 水遊びや汗などで濡れたときにさっと乾くもの
● 暑さをやわらげてくれるもの
● 蚊などの虫刺され対策ができるもの
● 紫外線から肌を守ってくれるもの
汗をかいても水遊びしても、速乾素材で快適に


サイズ:104/110/116/122/128/134/140
アウトドアで元気に遊んで暑くなっても、Reimaのキシリトール・クール (Xylitol Cool) 素材を使ったTシャツやワンピースなら、肌に触れるたびにひんやりとして快適に過ごせます。
この涼感効果は食用甘味料であるキシリトールとエリトリトール由来で、デリケートな子供の肌にも安心です。
UVケア素材で子供のデリケートな肌を守ろう

秋冬のキャンプで子供が快適に過ごすには、重ね着で上手に体温調節するのが一番のポイント。通気性のよいインナーに活動的なトレーナーやスウェットを基本にし、寒くなった時や雨が降ってきた時にさっと羽織れる上着や レインウェア も用意しておくと安心です。
重ね着でこまめな体温調節を
秋冬のキャンプでミドルレイヤーとしておすすめのウール素材は、ソフトで優しい肌触りで保温性と通気性にすぐれ、体温調節に最適です。


サイズ:104/110/116/122/128/134/140
キャンプ場のある山や高原では天気が変わりやすく、天気予報は晴れでも急な雨に見舞われることがあります。
そんな時も、Reimaの フルオロカーボンフリー の撥水/防汚加工BIONIC-FINISH®ECOを採用した レインウェア なら通気性を保ちつつ、子供の身体が濡れて冷えるのを防ぎます。
縫い目まで防水加工で安心、しかも防水性能が落ちてくれば リサイクル可能でサステナブル です。

子供の活発な動きを妨げない、伸縮性のある素材は特におすすめです。
4方向に伸縮する素材と親指が通せるサムホール付きで遊んでいてもずり上がることがなく快適です。
脱ぎ履きしやすいウェア・シューズ
**急に天候が変わった時やテントの中でもかんたんに着替えられるよう、脱ぎ着がしやすいウェアやシューズを選びましょう。**スリッポンタイプのシューズなら子供だけでも脱ぎ履きができてテントの出入りもらくらく。軽くて抜群の履き心地を誇り、防水加工付きで、洗濯機で洗うこともできます。

サステナブルであること
キャンプやアウトドアアクティビティを通じて自然と触れあうと、**「この美しい自然をいつまでも残したい」**と感じる方も少なくないはずです。Reimaでは、美しい地球環境を守るため、 環境や生産者に負担をかけないオーガニックコットンや適合性認証済みウール・リサイクル原料の使 用や、よりリサイクルしやすい 単一素材 で仕立てたウェアなどで サステナブルな製品作り を進めています。
機能的なウェアで子供と一緒にキャンプを楽しもう!
